有終の美を飾った神戸FWビジャ、日本サッカーの“実体験”を回想 「質には驚いた」
フットカルチョ on 2020.01.02/02:00
ヴィッセル神戸の元スペイン代表FWダビド・ビジャは、現役生活の最終戦となった1月1日の天皇杯決勝・鹿島アントラーズ戦で後半アディショナルタイムに途中出場。神戸が2-0で勝利を収めてクラブ初タイトルを飾り、有終の美を飾った。ビジャはリーグ最終節となった12月7日の...... 【続きを読む】


